2016年9月7日

【万年筆】いいね!LAMY サファリ 2016年限定 ライラック【文房具】

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LAMYサファリ万年筆、2016年限定色ライラックを買いました。
ついでにこれまた限定のお揃いカラーのインクも合わせて買いました。
昨年は2015年の限定色が目の痛くなりそうな蛍光グリーンだったので見送り、その代わりに1年遅れで2014年限定色のネオンコーラルを買っています。
その時の記事は以前書いていますので、お暇でしたら是非どうぞ。

LAMYサファリ2014年限定色コーラルピンクを買ってみた ~ Simon Haibara blogworks

この他にレギュラーカラーのイエローがあって、今持ってるLAMYサファリは3本目です。
実際に購入したのは4本目で、実はレギュラーカラーのホワイトも持っていましたが、それは友人にあげたため手元にあるのは3本です。

どうして万年筆初心者向けと言われるLAMYばかり買っているのか。
一つには私が今になっても万年筆初心者のままであるということ、そしてもう一つはやっぱり「限定」という言葉に弱いためでしょうか。
いやいや確かに「限定」という要素が後押ししたのは間違いありませんが、この色、ライラックというんですか、すごくいいじゃないですか。
すごくセクシーでカッコいい気がします。

一応パイロットの万年筆も2~3本持っていましたが、人にあげたりヤフオクで売ったりで手放しました。
ちなみに先日フリマで買ったペリカンM400もヤフオクで売れました。

それらを手放してでも、LAMYの方が優れているとは言いません。
やはり人それぞれ、合う合わないがありますから。
ただ私の場合、パイロットはインクフローが良すぎたのが気になりました。
ヌルヌルとした書き味はよかったんですが、単純にインクフローを多くすることで書き味を誤魔化しているような気がしたんです。
あとペリカンの方はもし自分用で買うならM400ではなく、M600の方ですね。
M400では私の手の大きさにちょっと合わない感じでした。


LAMYの魅力

本人としてはその自覚はありませんが、傍目からは私も数多くいるLAMYファンの一人なんだと思います。
そんな私なりにですが、LAMYサファリの魅力について書いていこうと思います。

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書き味

一般的にはペン先は金がいいと言われていますが、実際に書いてみて合うか合わないかが重要です。
高いお金を払ったものの書き味がその値段に見合っていない、なんてざらにある話です。

LAMYの場合ですとペン先がスチールでできた、いわゆる鉄ペンになります。
ですが書き味の良さは誰もが認めるところです。
もちろん「値段の割には」とか「鉄ペンの割には」という注釈もよく付きます。
とはいえ初心者であれば十分、万年筆で「書く」楽しさを味わえるクオリティだと思います。

万年筆が好きな人は大抵「ヌルヌル感」が好きだと思いますが、LAMYサファリはそれほどヌルヌル感は強くありません。
かと言って引っ掛かりがあるというわけでもありません。
日常的に使う分にはこれくらいがちょうどいいかと私は思っていますが、これは好みの問題でしょうか。

先に書いたように私はパイロットのインクフローの多さが気になった口です。
万年筆のヌルヌル感は好きですが、スムースに書けるかどうかという実用的な面の方が重要だと思っています。
ですからインクフローが多いがために乾くまで時間が掛かったり、インクが文字の上に溜まったりという状態はどうしても気になる要素です。
LAMYサファリの場合、それがなく適量のインクフローでスムースに筆運びを進められるのがいいですね。

文字の太さ

一番人気の太さはEFです。
やはりメモなどを取る時にはできるだけ細い字の方が便利でしょうからね。

ただ個人的なおすすめはFです。
ちなみに今回買ったライラックはMですが、今のところFとさほど変わりません。
もしかするとこれから使い込んでいくうちに、もう少し太くなってくるかもしれませんけども。

どうしてFがおすすめかというと、EFだとヌルヌル感がやはり弱いんですね。
人によってはカリカリとした書き味に感じることもあるかと思います。

あと裏技みたいになりますが、いつもいくお店の店員さんに聞いた話ですと、ペン先を絞って文字の太さを細くするのはできるそうですが、その逆はできないそうなんです。
つまりもしそれが本当なら、EFはペン先調整で書き味を変えることはできても、文字の太さは変えられないということになります。
対してFやMは文字の太さを細くしたいならペン先を絞ってもらうことができるわけですから、対応力という点でEFに勝ると言えます。

まぁでも交換用ニブがちゃんと売っていますから、ペン先についてはそれほど悩む必要はないかと思います。
値段も1000円~2000円くらいまでですしね。
ですから限定色で欲しい太さのニブが残っていなくても、気にせず買えるニブのものを買っておけば問題ないんです。

お手頃価格

やはり大きな魅力の一つに値段が挙げられると思います。
値引きなしでも4000円(税別)で買えますから、私のように色違いやニブ(ペン先)違いで揃えてる人もいるかと思います。

私の場合はいつも通販で買いますが、今回は何と2480円(税込)で買えてしまいました。
送料を加えても3000円ほどです。
ついでにコンバーターも買いましたが、それでも3500円くらいで、貯まったポイントが使えますから、そこからさらに安く買えてしまいました。

万年筆マニアともなれば1本数万円とするものでも買いますが、私のようなライトな万年筆フリークには1本数万円は結構な出費です。
趣味は本来お金の掛かるものと割り切ったとしても、なかなか手が出せませんね。

デザイン

LAMYサファリは非常にわかりやすいコンセプトで作られています。
眺めてるだけで元気が出てきそうな原色系のビビッドな色使い、若い方にも支持を得やすいシンプルかつモダンなフォルム、そして万年筆初心者が使うことを念頭に置いたグリップの形状。
そうです、LAMYサファリはこれから万年筆を使い始めてみようという方にピッタリな万年筆なんです。
もちろんデザインだけでは終わらないそのクオリティはもはや説明不要ですね。

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